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心の処方箋

恋愛、人生、心について

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2020/04/14
不安と恐怖を無くすために「すること」  

こんにちは。

かんじゃまさひろです。

 

「この仕事、このまま続けられるんだろうか?」

「このままだと、お金が無くなるんじゃないか?」

「この私の身体、本当に大丈夫なのか?」

「家族や大切な人たちは、変わらずにいてくれるのか?」

 

何かを失うことを想像するだけで、心がキュッとなる…

何かが変わってしまうことを考えただけで、どうしていいかわからなくなる…

 

いまは、そんな日々を送っている方も多いと思います。

 

「失いたくない」

「変わらないでほしい」

 

そう願えば願うほど、激変する毎日とは逆行することになりますから、不安と恐怖が押し寄せてきますよね?

 

誰もが一日も早く元の状態に戻したいと願いつつ頑張っていますが、日々、政府や社会、職場の体制が変わってゆきます。

だから、その変化に対して抵抗すればするほど、苦しみというものは生まれてゆきます。

 

では、どうしたらいいのか?

 

それは…

 

変わりゆくことに対して、一切の抵抗を止め、その都度、その状況に応じて、臨機応変に自分が変わるしかありません!

 

勇気を出して「私は変わっていい」と許可を出し、握りしめているもの(執着)を手放し、いまここにあるものを大切にすることがポイントです。

 

もし…

仕事を失うことが怖いのであれば、それは、これまで怖いくらい有難い状況にあったということ。

だから、今日できることを本気でやってみてください。

 

もし…

お金が心配なら、いまはまだあるとういうこと。

だから、いまここにあるお金に対して、これまでしたことのないくらい感謝をしてみてください。

 

もし…

身体のことが不安なら、これまで身体のことを気にしないくらい元気だったということ。

だから、生まれてから今までずっと動き続けてきた身体のすみずみに「ありがとう」を伝えて、めいっぱい労ってみてください。

 

もし…

家族や大切な人たちが変わることを気にするなら、今日まで、まわりが変わらずあなたを愛し続けてくれていたということ、

だから、いまこそ、愛する言葉や感謝の気持ちを伝える時です。 


不安や恐怖があるというのは、実は、これまで、あなたが、失うことが怖いくらい大切なものを手にしてきたという証!

だから、不安と恐怖を持ったいまこそ、これまで手にしてきたことに感謝をする時です。

 

世界や社会が変わりゆく中で、自分も変わる許可を出し、抵抗しているエネルギーを感謝のエネルギーへと変えることによって、自然に身をゆだねてみてくださいね。

そうすると、キュッと縮んだ心が、ホッとゆるんでゆくと思いますよ。


2020/04/13
疲れているのは「身体」だけじゃない?!  

こんにちは。

かんじゃまさひろです。

 

日曜日は、ゆっくり休めましたか?

 

「次は、こうしなきゃ…ああしなきゃ…」

「いよいよテレワークがはじまるんだなぁ…」

「これから、どんなふうに動けばいいんだろう…」

「いったい、何が正解で、どうすべきなんだ?」

 

いろいろ考えすぎて、ゆっくりできなかった人もいるかもしれません。

 

多くの人は「休息=身体を休める」と思っていますが、残念ながら、この思考では疲労は無くなりません!

 

なぜなら、どんなに身体を休めることができたとしても、頭がフル回転していれば、疲れは残ってしまうからです。

脳が休まっていなければ、まだ疲れは残ったままの状態なんですね。

 

だから、いま、あんなに休んだのにスッキリしないと思っている人がいたら、それは脳が、まだ疲れているんだと思います。

 

では、この脳の疲れを無くすためには、どうしたらいいのか?

 

それについては、多くの専門家や医師たちが「良質な睡眠をとることが良い」と言っていますが…

 

いますぐここで“寝ることなんてできない”と思うので、いますぐここで“できること”をいくつか紹介させてくださいね。

そして、今夜の良質な睡眠につなげていただけたら幸いです。

・一時間仕事をしたら5分休憩

・ぼんやりする時間を持つ

・風にあたる

・深呼吸をする

・ストレッチをする

・ほんの少しランチで食べるものに気を付ける

・食事中には絶対にスマホを見ない

・栄養ドリンクよりもスポーツドリンクにする

これくらいなら、今日一日の生活に取り入れられますよね???

 

本当であれば、マインドフルネスや瞑想、ヨガやストレッチ、食事に関しては、もっと専門的にお伝えしたいのですが、いきなり伝えると余計に頭が疲れてしまうので、今日はできることだけ試してみてください。

 

月曜日から、張り切りすぎなくていいですよ。

ぼちぼちいきましょう。


2020/04/12
がんばりすぎて「疲れ切った」あなたへ…  

こんにちは。

かんじゃまさひろです。

 

マブダチ・メンター(紀凛・のりりん)のブログが、いつも、こんな感じでスタートします。

 

今日は、それを真似してスタートです。

まずは、一緒に深呼吸しましょう(*^-^*)


今回のお布施ブログは、「だれかのために」がんばりすぎて“疲れ切った”あなたへのメッセージです。

 

こんなに毎日がんばっているのに、なぜか…

・むくわれない

・やりきれない

・つらい

・むなしい

・イライラする

そう感じているあなたへのメッセージです。

 

だれかのために“なにか”をしてあげている時、そこに…

・本当はやりたくないんだけどなぁ

・なんで私がやらなきゃいけないの?

・仕方ないし…

・嫌われたくないし…

・怒られたくない

そんな気持ちは、ありませんか?

 

だれかのためにがんばることは素敵なことですが、自己犠牲から始まる行動というものは、常に我慢と無理がセットになっています。

 

元気な時は良いのですが…

いま、この大変な状況下では、無意識に相手に見返りを求めてしまうことがあると思います。

 

すると、相手が喜んでくれなかったり、感謝してくれなかったりすると、むくわれない痛みに襲われて、傷つき、悲しくなって、しまいには怒りに転ずることもありますよね。

 

もし、いま、むくわれない思いになっているなら、立ち止まって自分自身の心の奥底に「どんな気持ちがあるのか」尋ねてみてください。

 

・みんながんばっているから、私もがんばらなきゃいけないと無理をしていないか?

・本当は疲れ切っているのに、休むことに罪悪感を感じていないか?

・ここで断って、もし必要とされなくなったら怖いと思っていないか?

・役に立たない人間だと言われるのを恐れていないか?

・自分のせいで場の空気を変えてはイケナイと思い込んでいないか?

 

そんな恐怖心や罪悪感はありませんか?

 

もし、あなたのがんばりの出発点が、不安や自己犠牲から始まっているのであれば、それは残念ながら、どんなにがんばっても「愛」にはなりません!

もともとの「動機」が間違っているから、お互いが不幸になるだけです。

 

だから、いまここにある自分自身の本心を知った上で、いつも「だれかのために」やっていることを、まずは「自分のために」やってみてください。

 

・だれかに「大丈夫?」と言っている時ほど、自分に「私は大丈夫?」と言ってみる

・だれかを助けたい時ほど、まず先に自分を助ける

・誰かにアドバイスをしたい時ほど、そのアドバイスを自分自身にする

 

自分が発してる言葉や行動というものは、実は、人を元気づけたり、励ましているようで、自分自身が一番必要としているものです。

だからこそ、いまここで、自分に素直になって、自分を救い、自分を満たさないと、不幸になってしまいます。

 

自分が元気でないと、だれかのために「愛」を持ってがんばれないから…

 

せめて今日くらい、

無理や我慢ではなく…

また自己犠牲でもなく…

もっと楽して、もっと休んで、もっと人に甘えて、まずは、がんばって疲れ切った自分自身を救ってくださいね。

 

あなたが、

あなた自身にやさしい日曜日でありますように。


2020/04/11
正解が欲しい「正解病」  

こんにちは。

かんじゃまさひろです。

 

「正解病」って知っていますか?

 

正解病というのは、どこかに正解があると思って、必死に正解を探し求めてしまうこと。

 

これを聞いて“ドキッ”としたあなたは、とっても真面目で優秀な方です。

 

日本の教育が「正解」を覚えるだけの教育だったから、その通りに生きてきたあなたは、やっぱり優等生なのだと思います。

 

でも、正解を探したり、正解にこだわってしまうというのは、正解がないと「不安」になってしまうということでもあります。

だから、先例がないことや非常事態になると、パニックになってしまいますよね。

 

人は、大人になればなるほど「正解」がない世界で生きてゆくことになりますから、どんどん不安は増えてゆきます。 

特に子育てに関しては、多くの親御さんが頭を悩ませ、不安を抱えますよね。

 

ここしばらくの間、学校が休校になって、外出自粛になっているため、これまで気にならなかった子どもたちの言動が目について、 

・このままでいいのか?

・勉強は大丈夫なのか?

・この子だけ遅れたらどうしよう?

・私のやり方は間違っていないか? 

どんどん不安になってしまいますよね。

 

そもそも子育てには「答えがない」とわかっていても、この緊急事態だから、あふれる不安を抑えきれずに、ついSNSで「答え」を探し求めてしまうのも無理はないと思います。 

でも、そこには、誰かの「成功例」はあっても、あなたの「正解」はありません!

 

こんなことを続けると、いつまでたっても不安の悪循環から抜け出すことはできません。

 

だから、いまこそ正解病が自分を苦しめていることに気づいて、自分で考えて行動する習慣を身につけてください!

 

とはいうものの…

 

自分で考えて行動するというのは「不安」がつきものだから、最初は不安だらけでしょう。

失敗するかもしれないし、間違うかもしれない…。

 

でも、やるしかないんです!

 

僕自身も、こうしてブログを書くのに、いまでも何時間もかけて、何度も何度も読み返し、毎朝1,300日以上も投稿し続けて、ようやく不安に耐えうるチカラが身についてきた感じです。

自分で考えて行動する!

そして、それに慣れるしかない!


正解がない中で、自分で考えて動くということが、自分を信じる「自信」!

それが「安心」の入り口で、揺るがない自分を作り出します!

 

みんなが不安で大変な今こそ、せめて、いまここにある自分を安心させるために、自分自身のために、考えて動いてみてください。

それが自分のため、そして子供のため、家族のためにもつながってゆきます。

 

今日が、あなたが自分で考えて動きはじめる“一日”になりますように。


2020/04/10
「コロナ離婚」をどうするか?!  

こんにちは。

かんじゃまさひろです。

 

このお布施ブログは、読者から寄せられる「質問」を元に、実体験を踏まえて書かせていただいています。

 

固くなった心をゆるめるキッカケにしてただければ幸いです。

 

今日は「コロナ離婚」について書きたいと思います。

 

現在、新型コロナウイルスの感染拡大に伴って、#コロナ離婚のつぶやきが増えているようです。

4月8日には、サッカー日本代表・長友佑都選手も、自身のツイッターで、下記のようにコメントしていましたね。

こんな状況でみんなストレス溜まると思うけど、一旦落ち着いて冷静になって、出会った時の気持ちやいっぱい笑った日々思い出して。

そしていつもありがとうって言ってみて。

ありがとうのパワーかめはめ波より凄いから。

いまこそ「ありがとう」の気持ちが大切で、コミュニケーションを密にとる時だと思います。

 

でも、それができたら最高なのですが…

 

外出自粛やテレワークで、二十四時間ずっと一緒に過ごしていると、夫婦喧嘩になったり、イライラしたりして、ストレスも溜まってしまいますよね?

 

いろんなことに神経質になっているいまだからこそ、ほんのささいな言動で“イラっ”としたりすることもあるでしょう。

これまで貯めてきた不満が、一気に爆発することもあるかもしれませんし、事実、世間では、家庭内DVも増えているようです。

 

こんな事態では、冷静になっていられないし、心をひらいて話し合うなんてことは難しく、感謝されることはあっても、自分から「ありがとう」を伝える余裕もないかもしれません。

 

かつて、僕が読んだ本の一節に、

結婚とは、夫婦で互いに傷つけ合い、あちこちに血が飛び散った状態のこと。

つまり、それが血痕(結婚)である!

そんな風に書かれてあって、当日は「あはは〜、うまいこといったもんだなぁ」と笑っていましたが、いまは、そんな状況ではないですよね。

 

ホント深刻な問題です!

 

誰しも、

結婚する前は、お互いを「わかりたい」と思っていたのに…

結婚した瞬間、この人となら「わかりあえる」と勝手に思い込んで…

結婚後は、無意識に「わかってくれている」と期待してゆきます。

 

日本人の多くがコミュニケーション不足ゆえに、普段の言葉足らずが命取りになって、誤解や勘違いを生み出し、裏切られた感覚に陥ったり、傷ついたりしてしまいますよね。 

そして、その傷ついた心が、この状況下でうずき、これ以上我慢できなくなって「もう無理」という状態にまで発展してしまうのかもしれません。

 

そんな状況を理解することもできますが、いまは、喧嘩したり、お互いのあら捜しをして、傷つけ合っている場合ではありません。

 

共に力を合わせる時です!

 

だから、もしイラっとしたり、夫婦喧嘩が始まったら、とにかく退散してください!

その場から逃げてください!

 

ただし…

 

ただ逃げるのではなく「これ以上は、お互いを傷つけ合うだけだから…」と一言添えて退散するのがポイントです。

トイレに行ったり、コンビニに避難したりして、できるだけ、ひとりの時間をつくってくださいね。

 

そして、日頃からの注意点としては…

 

◆男性なら…

・家庭の当たり前を見直し、率先して家事を手伝う

・傲慢な言葉の暴言に気を付ける

 

◆女性なら…

・何でも子ども優先になっていないか?気を付ける

・つい感情的になったり、高飛車になっていないか?立ち止まる

 

ほんのちょっとでいいので、意識して、行動してみてください。 

とにかく、共に力を合わせて乗り切ることも大事な時です。

 

「いまこのタイミングで離婚をすることが良いのか?」

「いまここで共に力を合わせて乗り切ることが大切なのか?」

 

それぞれが、それぞれの優先順位を見直して、冷静になって、自分自身のためにも、よくよく考えてみてくださいね。