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心の処方箋

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本気で人生を整えたい方は、どうぞ、相談室へ。

2025/05/27

実は、5月の連休から髭をはやし始めました。

理由は、ちょっとしたイメチェン。

大人の男を目指して、ダンディー路線へ…と思ったのですが——


誰も、気づいてくれない。



いやいや、自分ではけっこうな変化のつもりなんです。


鏡を見て、「ちょっと雰囲気変わったやん」と自己満足してる。


でも、周囲の反応は、まさかの“完全スルー”。 


最初は笑ってたけど、だんだん…


「え、ほんまに誰も見てないの?」

「これ、似合ってないのか?」

「そもそも、変な方向にいってない?」


って、急に不安になる自分がいる。


本当は、自分がやりたくてやってることなのに、

なぜこんなに人の目が気になるんだろう? 


結局、「認められたい」んですよね。 


「似合ってるよ」

「いい感じやん」

って一言が、どうしても欲しくなる。


そして聞くんです。

「この髭、どう?」って。笑


すると返ってくるのは、

「え、めっちゃいいやん!」

「ダンディーになったね」って言葉。


……でも、それを聞いてもなお、

「ほんまか?」って思ってしまう(笑)


まだまだ、僕の中の承認欲求くんは健在のようです。


でも、そんな自分も嫌いじゃない。


誰かに見てもらいたい。
認めてもらいたい。
かっこいいって思ってほしい。

それって、なんだかんだ言って、

「人間らしさ」そのものなのかもしれません。 


だから今日も、ひげを整えて、

少しだけダンディーに生きてみようと思います。笑


2025/05/26

カウンセリングをしていると、よくこんな質問をいただきます。

「自分に優しくするって、甘やかしてるだけじゃないんですか?」

はい、正直、めちゃくちゃわかります(笑)


特に、真面目でがんばり屋さんほど、

「優しくする=ゆるむ=ダメになる」

って、どこかで思ってしまっている。


でも、ここでひとつ、声を大にして言いたいんです。


そもそも、甘やかして何が悪い?

  • テンションが上がる
  • やる気が出る
  • ホッとして、また動き出せる

それなら、むしろどんどん甘やかしていい。


問題なのは、自分を追い詰めすぎること


「もっとちゃんとしなきゃ」

「こんな自分じゃダメだ」

「弱音を吐いちゃいけない」——


そんなふうにして、

心の声を無視して、

どこまで自分を責め続けるつもりですか?


厳しくする=正しい、ではない

それ、もはや自分いじめなんです。


特に真面目な方の多くが、残念ながら、

“努力”という名のもとに、無意識のうちに自分をいじめている。


じゃあ、どこに線を引けばいいのか?


それは、

“終わったあとに気持ちがどうなってるか”

で判断してみてください。


甘やかしたあと → 元気になる、自分に優しくなれる
甘やかしたあと → やる気がわいてくる

それはもうセルフケアです。 
逆に、厳しくしたあと → 落ち込む、動けなくなる、責めたくなる

それはもうセルフクラッシュです。

“自分に優しくする”って、

弱くなることじゃない。


立ち上がれる力を、もう一度取り戻すことなんです。


今日もがんばっているあなたに、

そっとお伝えしたかった言葉です。



2025/05/24

「ちゃんとしなきゃ」が、いつのまにか口ぐせになっていませんか?

誰かに言われたわけでもないのに、

“ちゃんとできる自分じゃないと”と、今日も無意識に頑張っている――


・人に迷惑をかけないように

・失礼のないように

・期待に応えられるように


誰かにそう言われたわけじゃなくても、

“ちゃんとする自分”じゃないと認められない気がして、

気づけば今日も、ちょっとだけ無理してる。


そんな声が、カウンセリングでもとても多いんです。


でもね。


人って、本当にしんどくなると、

「何もしたくない」じゃなくて、

「何も感じたくない」って思い始めるんです。


心を守るために、シャッターを下ろす。


そのくらい、自分に厳しく生きてきた人が多い。


そんなあなたに、今日ひとつだけ伝えたいのは…


「ちゃんとしすぎなくていい」

ということ。


“ゆるむこと”は、崩れることじゃない。

“わがまま”になることでもない。

「本当のあなたで在ること」

なんです。


今日は、ゆるめていい日かもしれません。


自分の呼吸のペースで、

静かに心を整えていきましょう。




2025/05/23

僕はこれまで、8度の手術と4年間の絶食、

そして大切な人との別れや、生きることへの葛藤も経験してきました。

その中で、たくさんの人に言われた言葉があります。


「頑張ってね」 


きっと、悪気があって言ってるわけじゃない。

応援してくれているのも、わかってる。


でも、僕にとって「頑張れ」という言葉は、時に重たすぎました。


もうこれ以上、どう頑張ればいいのか。


誰にも見えないところで、

すでに全力で踏ん張ってるのに——


だから、言葉だけで放り投げられるような「頑張れ」は、今でも少し苦手です。


でもね。


僕には、好きな「頑張ろう」があります。


それは、


「一緒に頑張ろう」


という言葉。


この“ひと言”だけで、

孤独が少しだけ和らいだり、

「自分だけじゃないんだ」

と思えたりする。


カウンセリングでも、

僕は決して「頑張ってください」とは言いません。


でも、隣でこう言います。


「一緒に頑張りましょうか」


人は、ひとりで全部を抱えようとすると潰れてしまう。



でも、誰かがそばで「一緒に」と言ってくれるだけで、

その瞬間、すこしだけ力の向きが変わるんです。


だから今日、

今もしも、誰かの「頑張れ」がしんどくなっているあなたへ。 


ひとりで頑張らなくていい。

一緒に頑張れる場所、ありますよ。 




2025/05/22

あなたは「頑張らないと愛されない」と思っていませんか?

今日は、「魅力」について、少しだけ本音でお話してみようと思います。



カウンセリングをしていると、

恋愛でも、仕事でも、人間関係でも――


「私、もっと努力しないとダメですよね…?」
「魅力が足りないから、ちゃんとしないと」
「頑張りが足りないから、うまくいかないんだと思います」

そんな声を本当にたくさん聞きます。


でも、僕はこう言いたい!


あなたの魅力は、“がんばる”ことで増えるものじゃない。
むしろ、“思い込みをやめた瞬間”に、ふっと開いていくものなんです。

魅力を覆っているのは、思い込みのベール


多くの人が、自分にこう思っています。


「私なんて…」
「もっと痩せなきゃ」
「あの人みたいに話せないし」
「ちゃんとできない私は、選ばれない」

でも、それって本当に“事実”でしょうか?


実際にセッションでご本人の話を聞いていくと、

その人が無意識に「自分の魅力を隠すために」努力していることに気づくんです。


⸻⸻


魅力というのは、“緩めたとき”にこそ、あらわれる。


僕のもとに来てくださる方の中には、

「最初は自信なさそうだったのに、どんどん美しくなっていく」

方が、本当に多いです。


それは、整形したとか、SNS映えしたとかじゃなく――

“本当の自分”に許可を出せるようになったから。

  • 好きな服を着ていい
  • 嫌なことは嫌と言っていい
  • 頑張りすぎず、呼吸できる恋を選んでいい

そう思えたとき、表情がふっと変わるんです。


声も、姿勢も、言葉も変わる。


そのとき初めて、魅力って“あらわれる”。


⸻⸻


僕自身も…


実は僕自身、

昔は

「ちゃんとしなきゃ」

「がんばらないと」

ばかり思っていました。


でも、クローン病で4年の絶食生活を送ったとき、

努力ではどうにもならない“無力な自分”と向き合わざるをえなくなったんです。


そこで知ったのは、

「できない自分にも、価値はある」

っていう感覚でした。


それから、人の魅力を見る目も変わりました。


魅力って、“理想の姿”に近づいたときじゃなくて、

自分で「これでいい」と思えたときに、自然ににじみ出るものなんだと。


⸻⸻


あなたに伝えたいこと


あなたはもう、十分がんばってきました。

あとは、「思い込み」を手放していくだけです。


“こうしなきゃ”

“これじゃダメだ”

“選ばれないかも”


そういう無意識の足かせを外して、

そのままのあなたを見せても大丈夫だよって、まず自分に言ってあげてほしい。


魅力は、足し算じゃなくて、引き算です。

“手放す”ことで、ちゃんと、開きます。
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