こんにちは。
かんじゃまさひろです。
こんなに“頑張って”いるのに…
こんなにあなたのことを“考えて”いるのに…
「なんで、わかってくれないの?」
そんな風に、イラつく時ってありませんか?
子どもに対して…
親に対して…
パートナーに対して…
職場の同僚に対して…
頑張れば頑張るほど、
また、考えれば考えるほど、
「なんで、わかってくれないの?」
と怒りたくなる時ってありますよね?
でも…
残念ながら、あなたがどんなにイラついても、怒りを爆発させても、あなたの想いや考えは、相手には関係がないことです。
なぜなら、相手からみれば、あなたの想いや考えは「あなたが、そうしたいからそうしている」だけにしか見えないから。
もっと悲しいことには、相手はわかりたいとも思っていないことがあります。
なぜなら、相手からすれば、それは“おせっかい”にすぎないから。
あなたの「なんで、わかってくれないの?」という叫びの裏には、もしかしたら、
「私のことを見て」
「私のことを愛して」
「私は心細い!不安だから、あなたに助けて欲しい」
というものがあるのかもしれません。
だとしたら、どんなに「なんで、わかってくれないの?」と怒ったところで、相手に通じるわけがありません。
ちゃんと、
「私のことを見て!」
「私のことを愛してほしい」
「私を大事に守って欲しい」
そう伝えない限り、あなたの「なんで、わかってくれないの?」は解消されないでしょう。
ちょっと想像してみてください。
いま、目の前に、あなたの大好きなケーキがあって「こんなに大好きなのに…」と頑張って考えたところで、そのケーキが、急にあなたのために美味しくなったり、大きくなったり、変化したり、しないでしょう?
もちろん、イライラするはずもないですよね?
これと一緒です!
どんなに頑張って考えても、それは自分勝手に、あなたが相手に期待を寄せているだけです。
あなたの「心の声」を素直に伝えたて、あなたが「行動」しない限り、心の平安は訪れません。
「なんで、わかってくれないの?」と思った時がチャンス!
こんにちは。
かんじゃまさひろです。
僕が、かつて病気で苦しんでいた時のこと。
いつまで経っても元気が出なくて、明るい看護師(N)さんを見る度に、
「いいなぁ、僕もNさんみたいに、明るくなりたいなぁ…」
って思っていました。
そして、看護師長(A)さんに相談したんです。
「僕もNさんみたいに、明るくなりたいんです」と。
すると、意外な答えが返ってきました。
「実はNさんってね、本当は暗いのよ」と。
そして、こっそり、こんなことを教えてくれました。
あなたは、明るい人と暗い人に対して「誤解」をしているのよ。
明るいことをするのが明るい人って思っているみたいだけど、実は違う!
明るいことをする人は、むしろ根が暗い人で、無理やり明るいことをしているだけよ!
だから、そんなことは気にしなくていいのよ。
それを聞いて、ヘェ〜って思いました。
別に、明るくなくてもいいんだって思えました。
無理に明るくすると、まわりはしらけるだけで…
無理にテンションを上げると、必ずテンションは下がり…
生きていれば、晴れの日ばかりでなく、必ず雨の日もある…
だから、
明るくなくていい…
元気でなくてもいい…
がんばらなくてもいい…
だらだらしてもいい…
他の誰かのようにならなくてもいい…
今日は…
あなたがあなたのままでいることが、やっぱり一番いい!
あなたが“あなたのまま”でいられる日曜日でありますように。
こんにちは。
かんじゃまさひろです。
僕の元には、毎日、こんな“声”が寄せられます。
「身内や知り合いの中で、最初にコロナウイルスに感染することだけは嫌!それが怖い!私のせいで、まわりに迷惑をかけるのは耐えられないから…」
そうですよね。
僕も一緒です。
だから、うつらないように、そして、うつさないように、約一か月間ひきこもり中です。
ひきこもれる環境にあるだけ、僕は幸せなのですが、世の中には、この状況でも出勤したり、外出しなくてはいけない人たちが多くいますよね?
日々、不安や恐怖と向き合い、みんなのために頑張ってくださっている人たちに、心から感謝をしています。
命がけで働いて下さっている人たちに、ありがとうございます。
僕は、ひきこもりながら、いまの自分ができることとして、毎日Zoomを通して色んな人たちの話を聞かせてもらっていますが…
◆3月は、
不安になっている人には「独りで抱え込まなくていいよ」…
恐怖と戦っている人には「頑張ってくれてありがとう」…
と言うことが多くありました。
◆4月初旬は、
頑張っている人には「そんなに頑張らなくてもいいよ」…
我慢している人には、「無理しなくてもいいんだよ」…
強がっている人には「まわりを頼ってもいいんだよ」…
と言うようになりました。
そして、いま…
◆4月中旬には、この状況では、もう何も言えません!
頑張っている人の裏側には、命がけで使命を果たしている姿があり…
我慢している人の裏側には、まわりに心配をかけたくない、迷惑をかけたくないという優しさがあり…
強がっている人の裏側には、強がることで、自分自身を保っている部分があるからです。
そんな時にできることは…
どんなメッセージやアドバイスよりも、やっぱり「聴く」ことなんだなぁと痛感しています。
人は誰しも、大変な時には、
・人の役に立ちたい
・何か力になりたい
と思うことが多く出てきますよね。
もちろん、その姿勢は素敵なことですが、その想いが強すぎると、つい自分基準からのスタートになって、
・おせっかいになったり
・正義の押し付けになったり
独りよがりになってしまうことがあります。
人を癒したいという裏側には…
無意識に相手を哀れに見ている視点があり、
何かをやってあげたいという上から目線があります!
だからこそ…
いまこそ、そこを肝に銘じて、謙虚な気持ちを見失わないように気を付けています。
僕のカウンセラー養成講座では、いつも最初に、
人を癒したいと思う心の奥底に“卑しさ”はありませんか?
と伝えていますが、僕自身が、いま、卑しい自分を反省し、徹底的に「聴く」ことに集中したいと思っています。
こんにちは。
かんじゃまさひろです。
今月から、僕は、積極的に“おせっかい”をしています。
何をしているかというと…
Zoom(ズーム)※に挑戦したいけど、勇気が出ない人の背中を押しています。
人が何か新しいことを始める時、キッカケがなければ取り組めないし、ましてや、それが苦手な分野であるほど不安な気持ちは大きく、避けたくなりますよね。
誰かに手を引っ張ってもらっても、それでもなお、できれば“やりたくない”ものです。
僕自身が、そんな経験を沢山しているので“僕でよければ”という気持ちで、おせっかいをしています。
僕はパソコンの専門家ではないし、うまく機能を使いこなせているわけでもありません。
だから、これは、本当におせっかいなのですが…
これからますますオンライン化が加速し、ネット上でのやりとりが増えてゆくのは確実だから、身近な人から連絡をし始めて、連日最大7名までのグループを作って、午後14:00-と夜間21:00-、一緒にZoomミーティングをしています。
いまでは、口コミが広がりすぎて、希望者があふれて、もうこれ以上広げることはできませんが、人の役に立てるということは有難いことです。
Zoomでは、毎回、基本的な使用方法をお伝えしながら、同時に、最近の様子やお話を聴かせていただいているのですが、ここで思い知るのは、特に今、自分の苦しみや悩みを、安心して出せる場所がないんだなぁということです。
僕は、ただひたすら一人ひとりの話をじっくり聞かせていただいているだけなのですが、人は自分の弱いところを安心して話せると元気になれるんだなぁと感じています。
「うんうん」「そうなんだね」「大変だよね」とうなずいて、共感し合ったり…
家族や職場の体制に関して愚痴を言って、心に溜まったものを吐き出したり…
ちょっとラクになる方法を一緒に考えてみたり…
そんなことをする中で、相手はもちろん、僕自身も元気になっています。
安心して愚痴を言えたり、自分の弱みを見せ合えたりする相手がいることこそ、やっぱり元気になれる秘訣なんだなぁと思います。
「あなたには、いま、安心して愚痴を言える人はいますか?」
「弱みを見せ合える相手はいますか?」
もし、そんな友達がいないなら、それは、これまであなたが相手に働きかけてこなかっただけのことです。
普段からメールを送らない、手紙も書かない、年賀状も送らない…
自分から連絡をしてなくて、自分の用事がある時だけ連絡をして、それで「友達がいない」というのは当然のことです。
だから、もし元気になりたいなら、いまこそ、自分から働きかける時!
いまから、まめにコミュニケーションをとっていけばいいだけのことです。
多くの人が、いま、この時に、まわりとの“つながり”を求めています。
ひとりぽっちを感じているからこそ、そんな時に、あなたが、あなたの大切だと思う人へ働きかけることは、相手を癒し、同時に自分自身も癒すことに繋がります!
宇宙の法則には、投げかけたものが返ってくるという法則がありますから、自分から大切に投げかけることによって、素敵な友人が増えて、ますます元気になれます。
まさにいま、僕は、それを体感させていただいています。
ありがとうございます。
※Zoomとは…
パソコンやスマートフォンを使って、セミナーやミーティングをオンラインで開催したり、参加するために開発されたアプリのこと。
こんにちは。
かんじゃまさひろです。
今年の初詣に行った時、いったい誰がこんな状況になると想像したでしょうか?
いま、誰もが想像できなかった世の中を生きています。
初詣に行った時のことを思い出してみると、おそらく、2020年の夢を願い、目標を宣言し、自分や大切な人たちの健康や幸せ、平和を願ったのではないでしょうか?
参拝後には、お守りを買ったり、おみくじを引いたりしたのでしょうね。
僕は、厄除けのお守りを買いましたよ。
後厄なんです。
きっと、多くの人たちがお守りを買って、それを持つことによって安心したり、守られたりしている気分でいるんだと思います。
でも、実は…
お守りを持つことの意味は「神様や仏様に守ってもらうためではない」ということを知っていましたか?
今日は、ちょっと「お守り」について書かせてくださいね。
僕の名前は、神社(かんじゃ)なので、もちろん、家系的に神社(じんじゃ)や神道は好きなのですが、実は、それと同じくらい仏教やお寺も好きで、頻繁にお寺に足を運びます。なんだか落ち着くから。
かつて、お寺の和尚さんに、お寺で売っている「お守り」について尋ねたことがありました。
その時に教えてもらったことが、衝撃的だったので紹介しますね。
お守りというのは、ご本尊様(仏様)の分身です。
そのご本尊様を一年間あずかるわけですから、あなたが、ご本尊様を守らなくてはいけません。
つまり、お守りを大切にすることで、あなた自身を大切にすることになるのです。
てっきり、お守りが僕を守ってくれると思っていたら、その逆!
僕が守らなきゃいけなくて、僕が大切にしなければいけなかったのです。
ついつい、お守りを持っていると安心して、勝手に大丈夫だと過信し、無茶をすることがありますが、もし無茶をすると、それはすなわち、ご本尊様を危険な目に遭わせるということにつながります。
だから、そんなことは絶対にしてはいけないし、お守りを大切にしながら、常に自分自身が思慮深い行動をしなければいけないんですね。
そして、自分自身を大切にしなければいけないのです。
いま、あなたの近くに「お守り」があったら、一度じっくり眺めて、そっと想像してみてください。
そのお守りは、ご本尊様の分身です!
それをいま、あなたがあずかっているわけだから、それ見る度に「お守りを大切にして、同時に“自分自身も大切に”しよう」と思ってくださいね。
お守りと共に、一日一日を大切に丁寧に生きながら、あなた自身が、元気で笑顔でいることが、お守りの“いいこと”に繋がってゆくのですね。