最近、カウンセリングで、こんな相談を受けました。
「新しく手にしたものが、どうも合わない気がする」
「それから流れが悪くなった気がする」
もしあなたも、
似たようなことを思ったことがあるなら、
少しだけ立ち止まってください。
それ、モノの問題ではありません!
モノに、運を下げる力はありませんから。
でも。
モノのせいにした瞬間、
自分の人生の主導権は外に渡ります。
ここが一番危ない。
嫌なら手放せばいい。
それだけの話です。
でも多くの人は、
手放さないまま「相性が悪い」と言い続ける。
つまり問題は、
モノではなく
決められない自分です。

これは持ち物だけの話ではありません。
「あの出来事から流れが悪い」
「あの人と関わってから運が落ちた」
そう感じることもあるでしょう。
でも現実はシンプルです。
今の自分の状態に合うものが
目の前に現れているだけ。
外に原因を置き続ける限り、
人生は変わりません。
ある程度生きてくると、
言い訳はとても上手になります。
でも人生の後半戦は、
「誰のせいにするか」
ではなく
「自分がどう選ぶか」
ここで差がつきます。
厳しいことを言います。
モノのせいにする癖は、
やがて人のせいになり、
最後は人生のせいになります。
でも逆に言えば、
ハンドルを握り直した瞬間、
流れは変わります。
ここまで読んで
少しモヤッとした方へ。
責めているのではありません。
ただ、あなたはもう
“気づける位置”にいるということです。
運が悪いのではない。
選択を先送りしているだけ。
小さな決断をひとつ。
それだけで、流れは動き出します。
人生は、モノではなく
あなたが動かしています。
17歳で父を亡くし、20歳で指定難病・クローン病を発症。
8度の手術、4年間の絶食を経験しました。
「なぜ生きるのか」
それは、長い間、私の中にあった問いです。
病を越えたのは、奇跡ではありません。
心の在り方を、少しずつ整えていった結果でした。
27歳で渡英。
イギリスで、“目に見えないもの”と“現実”両方を大切にする考え方に触れ、人の心や感覚について学びました。
帰国後は、大学・官公庁などでキャリアカウンセラーとして活動。
独立後は10年以上、30,000件以上の相談を担当しています。
私のカウンセリングは、ただ慰めるためのものではありません。
その全部を、丁寧に見ながら、人生を整えていきます。
それでも、
「やっと安心できた」
と言われます。
人生は、何歳からでも、立て直せます。
静かに。
確実に。
https://kanja.info/contents_507.html
主な実績
第9回 生命を見つめるフォト&エッセー 日本医師会賞 受賞
(エッセイ「完治と閉院の日に」)神社昌弘「心の教育」研究所
30,000人の声に耳を傾けてきた、心の整え役。
あなたの“言葉にならない気持ち”を、そっと見える形に。
京都駅前・東京池袋駅前
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