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連休のガーデニングが、なぜかうまくいかない理由

2026/05/02

何度も試してわかった、土用の時期に“整える”という選択

5月の連休になると、

なぜか土を触りたくなる。


時間もあるし、

天気もいい。


「何か始めたい」

そんな気持ちが自然と湧いてきます。


でも、ひとつだけ。

この時期のガーデニングは、

少しだけ気をつけた方がいいかもしれません。


実は僕自身、

この時期に何度も試してきました。


・種を蒔く

・花を植える

・環境を整える


どれも、一見うまくいきそうに見える。


でも結果は、

どこか違いました。

 

  • 根がつかない
  • 育ちが弱い
  • 途中で止まる

 

「なぜだろう?」と、

ずっと思っていました。


調べていく中で出てきたのが、

「土用」という考え方です。



土用とは、

季節の切り替わりの約18日間。


古くは陰陽道の中で、

この期間は「土の気」が不安定になりやすく、

「土をいじることは避けた方がいい」

とされてきました。


正直、最初は半信半疑でした。


だからこそ、

何度も実験しました。


暦も学び、

「間日(まび)」と呼ばれる例外の日も選び、

できるだけ条件を整えて試した。


それでも、やっぱり同じでした。


育ちが悪い。

元気がない。


一度や二度ではなく、

何度も繰り返して、

「ああ、これは関係があるな」と、

ようやく納得しました。


もちろん、

これは僕の実体験です。


これがすべてとは思いません。


それでも、

この時期のガーデニングは、

少し待った方がいい。


そう感じています。


連休は、

「何かしなければ」

「有意義に過ごさなければ」

そんな気持ちになりやすい時期でもあります。


でも今は、

新しく始めるより、

整えるタイミングです。


・部屋の片付け

・不要なものの処分

・環境を整える


こうしたことの方が、

あとから確実に効いてきます。


また、

・体をしっかり休める

・近場でゆっくり過ごす

・産土神社にお参りする

そんな過ごし方も、

とても自然です。


遠くへ行かなくてもいい。

何かを増やさなくてもいい。


整えることで、

流れは自然と変わっていきます。


ガーデニングは、

土用が明けてからでも遅くありません。


むしろ、その方が、

しっかりと根づいてくれると思います。


焦らなくて大丈夫です。

今は、土を触るより、自分を整える時間かもしれません。


必要なときは、

一人で抱え込まずにご相談ください。


神社昌弘のカウンセリングでは、

心・体・感覚の3方向から、

あなたの状態を丁寧に整えていきます。