こんにちは。
■カウンセリングを依頼しようと思ったきっかけは…
自分もクローン病をわずらっていて、神社さんの電子書籍「クローン病が教えてくれたこと」を読んで、カウンセリングを受けたいと思いました。
■実際にカウンセリングを受けてみて…
カウンセリングを受けるまでは、体調が悪くなる度に落ち込み、不安になって、生きていくのもしんどい状況でした。
この苦しみは自分にしかわからないし、自分でなとかしないといけないと思いつつ、どうしていいかわかりませんでした。
カウンセリングをお願いするには勇気が要りましたが、お問合せの段階から、神社さんは、まるで昔からの友人のように、
「困っていることを、気楽に話してみて」と言ってくれて、実際にカウンセリングで話してみると、僕の不安や悩みを、ひとつひとつ丁寧に聴いてくれて、不安の対処法や生き抜く知恵を教えてくれました。やはり、色んな困難を乗り越えてこられてきた神社さんの声は凄いです。どれもがダイレクトに響いて、なんの違和感もなく素直に受け取ることができました。これまで長い間、ずっと悩んできて、がんじがらめになっていた心を、優しくときほぐして、心を軽くしていただきました。最後には、滅多に泣くことがない僕が泣いていて、その姿を客観的に見て、自分自身が一番驚きました。
神社さんに頼んで、本当によかったです。
■今回のカウンセリングで、心に響いた言葉は…
「ずっと独りでがんばってきたんやから、泣きたい時には泣いたらいいねんで」
「ここは泣く場所!ここで全てを吐き出してスッキリしないと、いつするの?」「ここまでがんばってきた○○さんを誇りに思うよ」など。■カウンセリング後…困った時には、気楽にまわりに頼ってもいいんだって思えるようになりました。独りで全部を解決することが偉いのではなく、まわりを信頼して共に生きることが素晴らしいことだと教わって、生き方が変化し始めています。いまここにいるのは、僕が知らないだけで、たくさんの人たちのおかげだし、これからは孤立しないようにしたいです。正直、まだ体調の不安定さは残っていますが、その日の症状に一喜一憂することなく過ごせています。生きる希望が持てて、穏やかに毎日を過ごせるようになれて嬉しいです。本当にありがとうございました。
僕のカウンセリングは、困った時に気楽に話してもらう場所です。
こんにちは。
パワーがスポッと抜けるところが「パワースポット」だよ〜♪
そもそも、力(りき)んでいては、本来の力を出し切れないし、縮こまっていては、自分らしさを表現できません!
だから、大自然や寺社仏閣がパワースポットを言われるゆえんは、もしかすると、僕たちが気づかないだけで、エネルギーを補充するというよりは、一旦リセットして、その場に自分自身を委ねられる安心感や解放感があるからなのかもしれませんね。
もともと、全ての人の中には『チカラがある』から、外にエネルギーを取りに行くことばかりに必死にならなくてもいいのかもしれません。
こんにちは。
結局…
「自分が何を信じて、どう動きたいのか?」
自分の意識と行動次第なんだと思います。
自分の人生を信じ切れたら、人生はもっと楽しくなります。
自分の生き方に責任を持てたら、自分がもっと自由になれます。
こんにちは。
昼も夜も、必死になって働いていました。
あの頃、正直なところ、僕自身も、夜の街に対して差別や偏見を持っていました。
生まれて初めて怒鳴られて、罵倒されて、本気で喧嘩して…
社会の現実と厳しさ、裏側の事情も教わりましたし、悔しくてもどかしい想いはいっぱいしましたが、素晴らしいお客様との出逢いも沢山あって、生き抜く知恵と人としての在り方を学ばせていただくことができました。
あの時の経験は、いまとなっても、かけがえのないものです。
バーテンダーとは…
「バー:止まり木」と「テンダー:優しい」の二つの単語が組み合わさってできたもので、「優しい止まり木」という意味があります。夜の街の重い扉の向こう側で…
安心と安全、秘密を守りながら、時には薬にもなり、時には毒にもなるかもしれない「お酒」を通して、お客様と真正面に向き合い、ただ静かに聞き、ただありのまま受け止めることが仕事です。
誰しも、人には言いたくても言えないことや伝えたいのに伝わらないこと、わかってほしいのにわかってもらえないことがあります。
時には誤解されたり、あえて嘘をつき通さないといけないこともありますよね。
こんにちは。
僕(かんじゃまさひろ)と赤(あかちゃん)の対話
(2014年7月25日)
僕:「君は、ほんとかわいいね。可愛すぎるよ」
赤:「もちろんさっ」
僕:「えっ!(゜o゜)」
赤:「可愛いのは、あたりまえさっ」
(赤ちゃんって、こんなこと言うのかなぁ〜(・.・;)〜)
僕:「その自信すごいなぁ〜」
赤:「だって、自分に自信があるんだもんっ」
(えーっ(゜o゜)!?)
僕:「君は、ほんと愛されてるんだね」
赤:「もちろんさっ」
僕:「えっ!(゜o゜)」
赤:「だって、愛されるために生まれてきたんだもんっ」
僕:「そうかぁ!?」
赤:「あたりまえさっ」
(えーーーっ(゜o゜)!?)
僕:「君は、ほんと幸せなんだね」
赤:「もちろんさっ」
僕:「えっ!(゜o゜)」
赤:「だって、幸せになるために生まれてきたんだもんっ」
僕:「そうかぁ、そうなんだよな!?」
赤:「もちろんさっ(^_^)v」
僕:「教えてくれてありがとう!」
この対話は、もしかすると、僕の勝手な妄想かもしれませんし、勘違いかもしれません。
そして…
たとえ、何もできなくても、そこにいるだけで、自らの感情をそのまま出し切り、まわりの目を気にせず、ありのまま自己開示をして、全身で「愛」を受けとる態勢さえ整えれば、いつでも、どこでも、誰からでも、愛されることはあるし、幸せでいることが可能なんだって教わりました。
愛は、いつでも、どこにでもある
だから、愛を受けとる態勢さえ整えれば、愛を感じられる