本日、
17年前にお世話になった東洋出版を訪問してきました。
僕の初めての著書、
を出版してくださった出版社です。

当時の僕は、
まだカウンセラーとして独立する前でした。
クローン病という大きな病気を経験し、
自分自身の生き方を模索していた頃です。
まさかその後、
カウンセラーとして独立し、
3万人以上のご相談をお受けし、
13冊の本を出版し、
日本医師会賞をいただくことになるとは!?
想像もしていませんでした。
人生は本当にわからないものです。
今回の訪問では、
社長や編集長があたたかく迎えてくださり、
近況報告やこれからの活動についてお話しすることができました。
17年という年月を感じさせないほど、
終始笑いの絶えない時間でした。
帰り道、ふと思いました。
人は前へ進むことばかり考えがちですが、
時には原点に帰ることも大切なのだと。
僕にとって東洋出版は、
作家としての原点です。
あの時、一冊の本を出版できたこと。
それをきっかけに多くの方と出会えたこと。
そして今もこうして活動を続けられていること。
改めて振り返ると、
決して当たり前のことではありません。
人生は、
大きな成功によって変わるのではなく、
一冊の本。
一人の恩人。
ひとつの出会い。
そんな小さなご縁の積み重ねによって、
少しずつ形づくられていくのだと思います。
だからこそ、
僕はご縁を大切にしたい。
過去を大切にしたい。
そして、
これから出会う方々とのご縁も、
丁寧に育てていきたいと思っています。
17年ぶりの訪問は、
懐かしい再会であると同時に、
「これから」を考える大切な時間にもなりました。
あらためて、
東洋出版の皆さまに心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
人生に模範解答がない理由
正解探しをやめた時、人は自分の人生を歩き始める カウンセリングをしていると、「どちらを選べば正解ですか?」とい