20歳の時、
僕はクローン病になりました。
当時は、
将来への不安も強く、
「普通に生きる」
ということが、
急に難しくなった感覚がありました。
でも、
そこから20年以上。
ありがたいことに、
今は大きく体調を崩すことも少なく、
日本医師会賞までいただくことができました。
もちろん、
医療の力も大きかったです。
でも同時に、
振り返ると、
やはり、
“日々の整え方”
が、
僕の身体を支えてくれていた気がします。
最近は、
「腸活」という言葉を、
よく聞くようになりました。
でも、
情報が多すぎて、
何を信じればいいかわからない。
そんな人も多いと思います。
だから今日は、
僕自身が長年続けていることを、
シンプルに書いてみます。
これは、
医学的に確立した治療法ではなく、
あくまで僕個人の体験です。
合う合わないもあります。
ただ、
何か一つでも、
誰かのヒントになれば嬉しいです。
僕が日常で意識していること
・水をこまめに飲む
(少量の塩を入れた水)
・朝は青汁だけにする
(午前中は腸を休ませる)
・お腹を冷やさない
(腹巻き、温かい飲み物)
・食べすぎない
・発酵食品を摂る
(納豆、味噌汁、漬物など)
・睡眠を大事にする
・SNSや情報に飲まれない
・朝晩、静かに祈る
特別なことではありません。
でも、
腸って、
すごく正直です。
無理をすると、
ちゃんと反応する。
逆に、
安心すると、
ちゃんとゆるむ。
だから僕は、
「身体を整える」
だけではなく、
「心を整える」
ことも、
同じくらい大切にしています。

腸は、
第二の脳とも言われます。
実際、
不安やストレスが続くと、
お腹に来る人は多い。
だからこそ、
現代人に必要なのは、
“頑張り続けること”
ではなく、
“ちゃんと休ませること”
なのかもしれません。
病気になったことは、
当時は苦しかった。
でも今は、
身体との付き合い方を、
教えてもらった気もしています。
腸を整えることは、
人生を整えること。
そんなふうに、
僕は感じています。