東京・池袋・オンライン
  1. 心の処方箋
  2. 本が読めない時期は、人生が止まっているわけじゃない
 

本が読めない時期は、人生が止まっているわけじゃない

2026/03/28

最近、本が読めません。

あんなに好きだったのに、

ページを開いても、頭に入ってこない。



少し前までの僕なら、

焦っていたと思います。


でも、今は違います。


たぶんこれは、

「止まっている」のではなくて、

「整っている」時間なんだと思います。


これまで僕は、

何百冊と本を読んできました。


学ぶことも、

理解することも、

ちゃんと受け取ることも、

ずっと大切にしてきました。


でも気づいたんです。


ちゃんと読もうとしすぎて、

少し疲れていたことに。


本は本来、自由なものなのに、

いつの間にか

「ちゃんと読まなきゃいけないもの」

になっていました。


だから今は、

少しだけ“入れる”ことをやめて、

“感じる”時間を増やしています。


雑誌やアート、写真。


言葉じゃないものに触れると、

とても楽になる。


そこには正解がなくて、

ただ、感じるだけでいいから。


もし今、

・本が読めない

・学ぶ気になれない

・頭に入ってこない

そんな状態なら、

無理に戻らなくて大丈夫です。


それは、怠けているわけでも、

成長が止まっているわけでもない。


むしろ、

「自分に戻ろうとしているサイン」かもしれません。


たくさん頑張ってきた人ほど、

一度、静かになる時間が必要になる。


ただ、それだけのことです。


少しだけ読むのをやめて、

感じてみる。


それも、ひとつの整え方です。


▶note本文はこちら

https://note.com/shrine0731/n/n0d5e8d3313e9