こんにちは。
僕(かんじゃまさひろ)と赤(あかちゃん)の対話
(2014年7月25日)
僕:「君は、ほんとかわいいね。可愛すぎるよ」
赤:「もちろんさっ」
僕:「えっ!(゜o゜)」
赤:「可愛いのは、あたりまえさっ」
(赤ちゃんって、こんなこと言うのかなぁ〜(・.・;)〜)
僕:「その自信すごいなぁ〜」
赤:「だって、自分に自信があるんだもんっ」
(えーっ(゜o゜)!?)
僕:「君は、ほんと愛されてるんだね」
赤:「もちろんさっ」
僕:「えっ!(゜o゜)」
赤:「だって、愛されるために生まれてきたんだもんっ」
僕:「そうかぁ!?」
赤:「あたりまえさっ」
(えーーーっ(゜o゜)!?)
僕:「君は、ほんと幸せなんだね」
赤:「もちろんさっ」
僕:「えっ!(゜o゜)」
赤:「だって、幸せになるために生まれてきたんだもんっ」
僕:「そうかぁ、そうなんだよな!?」
赤:「もちろんさっ(^_^)v」
僕:「教えてくれてありがとう!」
この対話は、もしかすると、僕の勝手な妄想かもしれませんし、勘違いかもしれません。
そして…
たとえ、何もできなくても、そこにいるだけで、自らの感情をそのまま出し切り、まわりの目を気にせず、ありのまま自己開示をして、全身で「愛」を受けとる態勢さえ整えれば、いつでも、どこでも、誰からでも、愛されることはあるし、幸せでいることが可能なんだって教わりました。
愛は、いつでも、どこにでもある
だから、愛を受けとる態勢さえ整えれば、愛を感じられる