「心配ないよ!」「大丈夫だよ!」
そんな風に言われても、心配を止められない…
スッキリ安心もできない…
そんなことってありませんか?
僕は、あります!
そんな風に言われると、余計にイラっとして、
「気休めの言葉なんかいらんよ」
「黙っておいて」
って言い返したくなる時さえあります。
そんな僕は心が狭くて、ひねくれているのでしょう。
でも、僕にとっては、それは怖いお化け屋敷で、
「怖くないよ!」
って言われているのと一緒だから。
だから、心配なものは心配で、大丈夫じゃないものは大丈夫じゃない!
ただそれだけのことで、それでいいし、それを認めて、自分で受け容れることしかできないんだと思っています。
僕の場合、気休めの言葉より、ただ黙って傍にいてくれたり、手を握ってくれる方が断然嬉しいです!
あなたは、どうですか?
きっと人それぞれ、いろいろあるんでしょうね?