🍃一年を締めくくる特別会

夜だからこそ話せる“本音のひと息”をご一緒しませんか。
毎月恒例となったゆるトーク夜会も、今回で第127回!
日々、誰にも言えない想いを抱えながらも、前へ進んできた皆様へ、心からの労いを込めて——
今夜はゆったり語り合う2時間です。
◆今回のテーマは
「自分で自分を癒す方法」
そして
「年末の整え方・新年の迎え方」
陰陽の流れが切り替わるこの時期、気が乱れやすいのも事実。
スピリチュアルの視点を交えながら、心と身体を“静かに整える”ヒントをお伝えします。
第127回ゆるトーク夜会
💌神社昌弘よりひとことこの「ゆるトーク夜会」は、僕にとって“夜の小さな灯り”のような時間です。
日々、誰かのために頑張っているあなたへ。
この夜だけは、頑張らなくていい!
うまく話せなくても、何もできなくても大丈夫です。
ありのままの自分を受けとめ、
少し心が軽くなる——
そんな2時間を一緒に過ごしましょう。
こんな方におすすめです

ご参加について
ゆるトーク夜会は、答えを押しつける場ではなく、
自分の声を安心して話し、同じように悩んできた仲間とつながる時間です。

🌿 参加者の声をご紹介します
・言えると癒える!人に話して、人とがつながることで、こんなにも安心感が得られることに驚きました(40代女性)・みんなそれぞれに、色んな想いを抱えながら生きているんだと実感できて「私もまた頑張ろう」と思えました(50代女性)・参加者の皆さんと「共感」できることがいっぱいあって、安心感と共にリラックスした時間でした(60代女性)・みんなの話を聞いて「それでいいんだ」と思えました。もっと自分を大事にして、自分が心地よい方向に進めばいいんだと気づきました(30代女性)・自分の想いや考えをシェアするということが新鮮でした。これまで押さえ込んでいた感情がスーッと出て行った感じです(50代男性)

👥 ファシリテーター
神社昌弘(かんじゃまさひろ:本名)

京都の元伊勢にルーツを持つカウンセラー。17歳で父を亡くし、20歳でクローン病(消化器官の指定難病)を発症。8度の手術と4年間の絶食、闘病生活を経て、27歳に渡英。イギリスで、日本語教師をしながら、専門的にスピリチュアリズムを学ぶ。帰国後は、立命館大学と京都労働局で、キャリアカウンセラーとして勤務。2015年に「神社昌弘相談室」を立ち上げ、2022年には東京にも拠点を作る。現在、京都と東京の2拠点で活動中。セミナー、講演100回以上。のべ30,000人をカウンセリング。ゴルフ、インテリア、観葉植物が好き。特技はイラスト。
柏崎圭祐(かしわざきけいすけ)

高校卒業後に渡米。米国の大学でピアノを専攻。のちに音楽療法を学び、学位を取得する。その後、アメリカの医療機関で勤務。約10年間のアメリカ滞在を経て、帰国後は、大手学習塾の室長として勤務。2016年に独立して、東京都内で英語スクールを運営、教育コンサルタントとして活躍。食品安全のFDA監査や経営者の海外出張に通訳としても同行。通訳、翻訳、声優、ラジオパーソナリティもこなす。料理とワイン、シャンパンが好き。特技はエレクトーン。
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